腰痛対策
腰痛対策
まず急性の場合、"氷のう"による冷却が第一です。
水の少し入った氷袋="氷のう"で冷やしましょう。
とにかく痛みのでない姿勢でいることです。
(楽ならば思いっきり猫背で背中を曲げてもいいです)
- 重症目安
- 上体が斜めに歪んでいる、くしゃみができない、階段が苦しい、下半身にしびれがある、これらは重症です。自己判断せず、専門家の診断を受けましょう
- 注意
- 痛みがあるか確かめようと無理な姿勢をしたり、腰の筋肉を伸ばしたりすると、爆弾はどんどん大きくなります。痛覚を刺激しない生活を一時しておくこと。
- 慢性腰痛
- 最も多い疾患。運動療法はウォーキング以外はオススメできません。特にストレッチとマッサージはおすすめしません。リンパドレナージュのような「撫でる、さする」程度のことはOKです。骨の歪みを正してからは患部に触れないのが腰痛回復への最短距離。
痛い時、運動後入浴後には最低10分以上は冷やしてください。痛みが強ければ一日中冷やしていても結構です。(低温熱傷は水が入っている氷袋なら大丈夫です。アイスノンは×)
危ない時はコルセットもOK。なぜ腰痛になるかと一言で言えばカラダの使い方が下手なのです。
そしてケア不足。最低限以下の事は注意してみてください。 - 起床
- 朝起きる時は一度体を反転してから起き上がりましょう。横に寝てから軽く膝を抱えるようにゆっくりと両膝・股関節を曲げ伸ばししてから起きると、起床時に楽な場合が多いです。
- 仕事
- 重いものを持つ時はコルセットをするか、重心を下げて持つ。イメージとしてはコルセットを腰に巻いているつもりで意識で痛い場所を固定しながら腰を動かすのがコツです。
- 腹筋運動
- 痛みのある時は腰痛を悪化させます。痛みのない時に行うなら結構ですが、腹筋で腰痛は予防できません。それならば腹筋を鍛え抜いているスポーツ選手は腰痛は無いはずなのですが、実際には腰痛だらけです。
- ストレッチ
- オススメするストレッチはありません。特に捻りを加えるストレッチは腰痛を増産します。例えるなら「ゴルフ」は身体を捻るのでとても腰痛の多いスポーツです。
- 姿勢
- 楽な姿勢が最も良い姿勢です。無理して良い姿勢をすると腰痛悪化。いわゆる社会通念上の「悪い姿勢」でもその姿勢が楽ならOKです。
腰痛を起こさないためには、どんな生活を心がけるのがよいですか?
腰痛 Q&A
腰痛が一ヶ月以上続いたら整形外科から内科にいった方がいいですか?
腰痛が内臓からきていると聞いたことがありますし、最悪の場合末期のガンで手遅れになるがあるとも聞いたことがあります。
まず心配なことが少しでもあるならば、それを頭の中から全て消したほうがいいので、病院に行って検査を受けてください。腰痛は内臓からきていることは当然あります。
末期ガンで腰痛になっていることもあります。骨にガンが転移している自体がすでに末期ガンの分類の中に入ります。病院で、レントゲン、MRI、CT、血液検査などありとあらゆる検査、できることをすべてして、病気のもととなる「心配の種」をすべて摘み取ってください。「心配」という思考自体が、病気の症状を増幅してしまいます。「心配」していると夜も寝れません。すると睡眠不足で調子悪くなります。冗談抜きで、「病名」を知らないほうが、私は健康で楽しく人生を過ごせるのだと思っています。それは「暴飲暴食」もOKと言っているわけではなく、東洋医学的な考え方で「養生」をすればよいということです。そして病院で検査をして「心配の種」が無くなると全ての人が、「意識=気」を別の何かに向けます。これは検査結果が出て「異状なし」と診断された後におこります。
「やりたいこと」が多くて忙しいくらいの人は、あっという間に病気が治ってしまいます。なぜならば「意識=気」をやりたいことに向けるからです。病気のことを忘れるくらい。これが一番自然治癒力が働きます。「やりたくないこと」が多くて忙しい人は、なかなか治りません。治してもすぐに別の病気が発症します。病気が無くなると、またやりたくないことをやらなければならないので、無意識が病気を作ってしまうのです。一番治らないのは「ひまな人」です。「ひま」で「やることがない」ので「意識=気」を病気に向けてしまう。病気のことばかり考えてしまう。最悪の状態です。そういう方は、何か熱中できる、または好きなこと=「やりたいこと」を見つけてそこに病気の「気」を向けましょう。




