成瀬整骨院ブログ

5類感染症-定点把握、感染性胃腸炎について 3/4

2014年10月11日 10:40

こんにちは横浜市金沢区の骨盤矯正・成瀬整骨院のスタッフです。


5類感染症-定点把握、感染性胃腸炎について以下参考として引用します。3/4


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

5類感染症-定点把握
感染性胃腸炎
infectious gastroenteritis
草地信也 東邦大学教授・外科(東邦大学医療センター大橋病院)

対症療法
 ウイルス性腸炎は、症状に応じて以下の処方を適宜用い、細菌性腸炎では症状に応じて抗菌薬を併用する。
1.補液 毛高摂取困難な症例には、脱水の程度、年齢を考慮し補液量と速度を決定する。基本的に、利尿がつくまではカリウムを含まない1号開始液、もしくは乳酸リンゲル液を用いる。
処方例 下記の薬剤を症状に応じて適宜用いる。
1)ソルデム1注(500mL)1日500-3,000mL 点滴静注
2)ラクテック注(500mL)1日500-3,000mL 点的静注
2.整腸薬 腸内細菌叢の保護のため乳酸菌製剤を用いるが、抗菌薬併用時は耐性乳酸菌であるビオフェルミンRを用いる。
処方例 下記のいずれかを用いる。抗菌薬併用時は2)を用いる。
1)ビオフェルミン散 3g 分3
2)ビオフェルミンR散 3g 分3
3)ミヤBM錠(20mg)3-6錠 分3
3.鎮痛薬 一般的に使用しないが、強烈な腹痛があるとき、他疾患を否定した後に下記を用いる。
1)ブスコパン注(20mg)1回10-20mg 筋注
2)ソセゴン注(15mg)1回15mg 筋注
4.制吐薬 悪心が強いときに用いる。
処方例 下記の薬剤を症状に応じて適宜用いる。
1)プリンペラン錠(5mg)3-6錠 分3 食前
2)ナウゼリン錠(10mg)3錠 分3 食前
3)ナウゼリン座剤(60mg)1回1個 1日2-3回
5.止痢薬 下痢は病原微生物を体外へ排出するための自浄作用としての働きがあり、止痢薬を使用することで感染を遷延化させることがあり、基本的には使用しない。
処方例 下記の薬剤を症状に応じて適宜用いる。
1)タンナルビン末 2-4g 分3
2)フェロビリン錠 6錠 分3
6.消化管用吸着薬 有害物質を吸着し除去するが、テトラサイクリン系、ニューキノロン系薬を吸着しその効果を阻害するので併用には注意する。
処方例
アドソルビン末 3-10g 分3(有害物質を吸着し除去する)



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